60歳からの低山ハイキングと温泉一人旅の記録

50歳を過ぎてから温泉一人旅にハマり、60歳を過ぎて低山ハイキングの楽しさを知りました。山に登って温泉に浸かる醍醐味を知ったら、やめられませんって( ´艸`)

12月25日茨城県大子アルプスの一角「月居山」に登ったどー! そして温泉も♪

茨城県大子町、袋田の滝を右から迂回するように登る月居山。山頂は、標高404m。山が大きいので、歩行距離は3.6km。私たちの歩行時間は、2時間27分。そのうち、休憩時間が11分。平均的な歩行時間は2時間20分とあるので、やっとペースが落ち着いてきたのかも(;^_^A

 

 

 

大子アルプス「月居山」へ

大子町の袋田の滝方向に曲がると、右側に無料駐車場が2か所あります。二つ目にはトイレもあるので、そちらに駐車しました。これ以上袋田の滝に近づくと、駐車場は有料になります。

 

準備を済ませたら、袋田の滝方面に進み、橋を渡ると右側にに月居山の入り口があります。最初予定していた登山開始口とは反対なのですが、こちらから登って正解でした。

 

民家の脇道的な道路を進むと、センターラインがある道路に出ます。その反対側に、月居山登山口七曲りがあります。

 

この辺りは、岩山が多く、月居山も例外ではありません。でも、登山道を何度もクネクネと作ってくださっているおかげで、息切れもせず進むことができます。

 

この看板がある場所、背中方向にトイレがあります。道も登山道と林道に分かれているので、迷わず登りの登山道をセレクト。

 

途中、大きな石がwwここを左に登ります。

 

逆側から登っている形になるので、番号がだんだん若くなっていきました(;^_^A

 

小さい秋見つけた! まだ黄色いモミジが落ちていました。

 

ここは、月居山頂方向に向かいます。

 

上に赤い屋根の観音堂が見えます。山頂から降りたあと、ここを通過して袋田の滝に向かいます。

 

ここは、戊辰戦争の際、水戸藩の天狗党が決起した場所です。同じ水戸藩の人たちが、それを止めようとしてこの峠で戦になったのですね。

 

月居城は、水戸藩の出城です。佐竹一族の袋田氏が初めて築城し、応永年間(1394~1428)に、ここに住んでいたそうですが、この山を毎日登ってこなければいけなかった家来は、相当足腰達者だったんでしょうね(笑)

 

ここからは、登りが少しキツクなります。

 

梯子ではありません。ただの木の根ですけど(^▽^;)

 

やっと登ったここが、月居城址です。この裏側が頂上。右側が休憩スポットです。

 

三角点があるのみの頂上です。

 

休憩したベンチからの眺めです。木の葉が落ちている冬だからこその景色かな。。葉が茂っている時期だと、閉塞感があるかもです。

 

休憩用に、干し柿を持ってきたというだんなちゃん。持ってきたのは、たった1個。半分あげるねとくれたけど、小さな方をくれましたww

 

下まで降りたので、ここから観音堂を通って袋田の滝方面に進みます。

 

 

少し登ると鐘撞堂がありました。

 

で、もちろん撞かせていただきました(⌒∇⌒) 実際に金を撞いてみるとみると、音がほぼ聞こえなくなっても、空気が振動しているのを感じます。初めての体験でした。

 

ここの右側から上に登ります。

 

ほぼ藪にしか見えませんが(^▽^;) 実際は、きちんと登山道があります( ´艸`)

 

漢音堂の後ろ側です。前は断崖絶壁なので、高所恐怖症の私は行きません!

 

観音堂からは、登りの階段が続きます。

 

途中に歌碑もありましが、これも後ろ姿です。前に回っただんなちゃんが、何が書いてあるのか読めないと言っていました( ´艸`)

 

登ります!

 

登ります!!

 

ここで休憩♪ 山頂っぽい感じでした。ここからは、ひたすら階段を下りますww

 

袋田の滝まで、たった500mですが、ずっと階段です(^▽^;)

 

途中、滝が見えてきました。たぶん、生瀬の滝かなぁ・・・

 

実はもう少し下りていくと、生瀬の滝をキレイに見られる館爆台があったんです(;^_^A

 

ここを最後まで進むと、生瀬の滝の館爆台です。

 

袋田の滝の一番上が見えてきました。

この辺りまでなら、滝つぼ近くに作られたエレベーターに乗れば見えるのかもしれません。上から2段目の滝だと思います。

 

300円払ってトンネルを抜けてくると、中央にある第1観爆台に出られます。山から下りて、吊橋を渡っても、近くまで行けます。

 

さらに、上に登るエレベーターがあるのですが、ペットは禁止です。エレベーターで第2観爆台、そのまま階段を上がって第3観爆台まで行けるようです。

 

吊橋からは、3番目と4番目の滝を横から見ることができます。300円を払ってトンネルを通るのは嫌なので、吊橋から引き返しました( ´艸`)

 

途中には、滝を見ながら食事ができるところもあります。確か昔は、こちらから滝つぼまで行ったように思うのですが・・・

 

この橋を渡らずに、右の幟が立っている方に行くと、先ほどの滝つぼです。橋を渡ると、その先にはトンネルの入り口になります。車は基本的に進入禁止です。

 

橋の手前、車が入れる最後の場所の様子です。トンネルは徒歩のみなので、駐車料金を払ってどこかに車を停めるか、食事をしたりお土産を購入したりして、無料で車を置いてもらうようになります。

 

店舗スタッフの呼び込みが激しかったです(^▽^;)

 

から、私が車を停めた場所まで戻るとき、凄いお店を見つけちゃいましたww 山クジラって、いのししのことだそうです。

 

インパクトすごすぎて、お店に入るのには勇気が必要だわぁ。。

 

こちらが、そのお店です(''◇'')ゞ

 

駐車場まで戻りました。登った月居山が見えます。

肉眼だと、赤い観音堂が見えたのですが・・・

 

袋田の滝から登っていたら、ずっとずっと上りの階段でした(;^_^A 本当に反対周りで良かった(⌒∇⌒)

 

道の駅奥久慈だいごでランチと温泉

山を越えていくと、月居温泉という温泉地があります。最初はそこを予定していたのですが、家に帰るには反対方向になるため、道の駅奥久慈だいごを目指しました。

 

ここは駐車場が狭くて、あまり寄らない道の駅なのですが・・・2階に温泉があります。まずは昼ごはんを♪

 

michinoeki-daigo.com

 

券売機で食券を購入。天ざる蕎麦1000円です。この前、小諸で食べた天ざるが2000円だったので、凄く安く感じますね( ´艸`)

 

温泉は小さめの内湯だけです。大人5人が精いっぱいな広さの浴槽と、洗い場にカランが5か所。リンスインシャンプーとボディーソープがセットされています。

 

余り汗をかいたように思っていなかったのですが、洋服を脱いでみてビックリです。一番上に来ていた防寒着まで、背中がびっしょりでした。着替えを持ってこなかったことを激しく後悔しました。

 

家が近いので、今回は助かりましたが、着替えは重要だと肝に銘じました。

 

おわりに

今回、初めて楽しいと思いました。今まではというと、それはそれで楽しかったけど、達成感はあったけど、苦しかったという思いの方が強かったです。

 

息が切れない速度で登ることを実践したら、こんなに楽しいのかと思ったくらいです。これで、初心者を少しだけ卒業できたかもしれません(*^^)v