50歳からの女一人旅 ~温泉つかって極楽極楽♪~

一人旅デビューしました! 温泉ダイスキ50代女子です。このブログは、私の一人旅の記録です。

女一人旅温泉1泊1万円以下の宿 居心地良すぎる肘折温泉1日目

今回の旅は山形県肘折温泉1泊2日、車で往復しました。

2日間の走行距離は600キロ越え^^;

 

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いやぁ、今回も走ったなぁ(笑)

体力的には、もう少し近い場所を選びたいのだが・・

 

肘折温泉を知ったのは、一人旅を紹介していた本でした。その時から恋焦がれていた肘折温泉だったのです。まずは1日目のストーリーを紹介します。

 

 

肘折温泉へ1日目の旅

最初に停まったトイレ休憩の那須サービスエリア。やっと東北への玄関口です。気分は松尾芭蕉ww

 

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2回目は吾妻パーキング。ここでブランチです。幸楽でラーメンです(笑)屋根の上では何をしているのでしょうかねぇ。

 

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11時だったのでブランチにしました。私は基本的に1日2食が丁度いいんです。会社が休みの日は10時にブランチ、19時に夕食というのが楽です。今回は11時になってしまいましたが、これで夕食が食べられます^^

 

肘折温泉に向かう道順

ナビで見たら山形自動車道寒河江からR458で肘折温泉に入るのが最短と出ます。しかしR458の山越えは非常に悪路な上に、天候次第で通行止めも頻発します。関東からは米沢に向かう東北中央自動車道を使うと、色々楽します。

 

東北中央自動車道は部分開通のため、米沢を過ぎると国道13号になり次は山形上山ICで乗って東根ICで降りてR13に戻ります。米沢までの間に8キロという長い長いくりこトンネルを通過。山の頂上付近を走っているので、とても爽快です。R13から県道30号に入っていくと、最上川の隣を走ります。知らない土地を走っていることを実感できて、おすすめのドライブコースです。

 

山形自動車道を山形北ICで降りてR13を北上しても楽しいかもしれません。しかし天童市を抜けるまで時速40キロというノロノロ運転を余儀なくされます。山形JCTから東北中央自動車道に入り、東根ICで降りる方法もあります。

 

私は宿からの案内で山形北IC降車と頂いたので、素直にそのまま走りました。途中で道の駅むらやまに寄ってお土産を購入。一番のお土産は、自宅に買ったつや姫です(笑)明日の朝、帰路ではまだオープンしていないお店が多いので、いつもお土産は行きで買うのが私流。

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また東北の道路の特徴でしょうか? 信号が縦というのはよく見ますが、位置が少し低いようです。前にコンテナ車やバスがいると前方の信号が途中から見えなくなります。交差点に進入したら赤に変わっていたという事が2度もありました。

 

こちらの道路を走る時は、対向車線の信号を見る必要があります。所変われば走り方も変わるので注意が必要です。

 

肘折温線入口のループ。少し紅葉が始まっています。

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肘折温泉日帰りの湯「カルデラ温泉」

肘折温泉は、車がすれ違えないくらい細い1本道の両脇に宿が並んでいます。まずは黄金の湯「カルデラ温泉」にいきました。

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正面入り口を入ると、中はこんな感じです。

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炭酸泉なので、飲むと胃腸に効果があるとのことです。

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脱衣所です。

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黄金の湯は炭酸泉です。熱い炭酸泉と冷たい炭酸泉の両方が出ている日本でも珍しい場所です。お湯の色は黄金色・・・入ると黄土色なのが分かるんだけど^^;

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冷たい炭酸泉は、石の椅子に座って足を下に入れ、腕を上に伸ばしてつけるようです。水温は7度とありました。1分と経たないうちに手足が痛くなりました。張り紙を見ると、きちんと健康相談をしてから使ってくださいとのことでした^^;

 

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買えりに買った肘折カルデラサイダー。甘みのない炭酸水だと勝手に思って買ったのですが甘いww

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肘折温泉の宿は三春屋

レトロで味があってお湯が良くてオーナーが楽しくてといった口コミを見て予約した宿です。1万円以下なので狭いことは承知の上です。

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まず、入口で声を張り上げても誰も出てきません。仕方なくどこかにピンポンがあるのかと探してみたら、玄関右側の壁にありました。

 

ピンポンしたら、しばらくしてオーナーらしい方が来て、こちらで宿帳を書いてくださいと早口でしゃべりながら奥に消えました。

 

私は靴を脱いでいたので、どこに消えたのか分からず、そのままスリッパに履き替え入っていくと右側の部屋がフロントでした。

 

3階に部屋を準備しましたということで案内していただきました。昔の建物なので階段がかなり急です。思わず「階段が急ですね」と言った私に、かなりそっけなく「そうですか」という返答。なんかなぁ。。まぁ、チェックインの時間だから、忙しいのでしょう。。

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部屋に入ってテレビを付けたら、あれ? チャンネルが違う^^

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テーブルの上にあるこれは何のため?

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山の中だからねぇ、臭いカメムシが出たら取ってくださいということね(笑)

ガムテープででカメムシをくっつけたら、しっかり折りたたんで臭い漏れを防いでくださいね。そうしないと、部屋がとんでもない事に!

 

部屋に冷蔵庫もトイレもありません。やっと着いた私はビールを飲みたかったのですが、宿の自販機は売り切れ状態。仕方なく外へ買いにいきました。

 

 

肘折温泉

ホントに道路1本の両脇に旅館が並んでいます。端から端まで歩いて5分くらいでした。開湯1200年は塩原温泉と同じですね。

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温泉街の中央にある昔の郵便局

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同じく中央にある薬師神社。階段が急なので、登るのは断念。

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街の中は道路も狭くて、車がすれ違えない場所も沢山ありました。

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宿の夕食

彩りプランという夕食なので品数は大目。部屋食なので、ゆっくり食べられます。でも配膳が一番遅かったらしい私の夕食は、生ぬるく冷めていました。まぁ、食事に期待はしていなかったのですが、山形だからと米に期待はしていました。が、裏切られました(苦笑)

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宿の温泉

宿のには2か所の温泉があります。3階は肘折温泉共通の鉄分の多い柔らかいお湯。1階は三春屋さんの敷地内に源泉があるお湯だそうです。私は3階にあるお湯を堪能しました。

 

そこで出会った山形市内から来た80歳のおばあちゃん。とっても肌がきれいでビックリしました。春と秋の2回、こちらに1週間ほど滞在するそうです。女性のストレスの原因は家事だから、年に2回だけは解放されたくてここに来ると言ってました。

 

フロントも食事の用意も配膳も、全て一人でやっているらしいとのこと。掃除だけ人を頼んでいるらしいです。忙しいのは分かるけど、疲労もあるのだろうけど、ぶっきらぼうな対応はどうなのかしら?

 

そしてもう一つ、湯治宿と普通の宿の違いを発見!ここだけかもしれないけど・・

ボディーソープなどのアメニティはありませんでした。置いてあるのは、湯治客が自分で持ち込んだシャンプーとリンスだけ。

 

今度湯治宿に泊まるときは、注意したいと思います。