50歳からの温泉一人旅と60歳から始めた低山ハイキングの記録

50歳を過ぎてから温泉一人旅にハマり、60歳を過ぎて低山ハイキングの楽しさを知りました。山に登って温泉に浸かる醍醐味を知ったら、やめられませんって( ´艸`)

去年は平和だったなぁと…今年はお礼参りにも行けません^^;

はてなさんから、去年の記事を振り返りませんか?というメールをいただきました。

 

ohitorisama-onsen.hatenablog.com

 

この日も暑い日でした。

でも、平和だったなぁとシミジミ思います。

 

銭神様にお参りしたおかげで、今年も順調に副業をこなしています。

お礼参りに直接いけないときは、どうすれば良いのか調べてみました。

 

 

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お礼参りに行けないときは?

普通の神社には系列があって、その支社に行っても問題ないそうです。

だから、私が住んでいる栃木県内に聖神社があれば、そこにお礼に伺っても良いわけです。

これは、神様がつながっているから、同じ神様をお祭りしているからという理由です。

 

でも、秩父聖神社は、ここだけのようです。

ということで、近くに支社がない時は、お礼参りをどうすれば良いのでしょうか?

 

自分の家に祭っている氏神様の神社でも、大丈夫らしいです。

氏神様からの伝言ゲームで、「〇〇がお礼を言ってたぞ」って、伝えてもらえるみたいです。

 

八百万の神様たちが、うまく伝言が伝わるか怪しいところですが、託してみるのも一つの方法です。

 

何しろ、神様たちは気まぐれで、お願いをかなえてくれることもあれば、一切無視されることもあります。

だから、お礼参りをしなかったところで、特に問題はないというのが真実でしょう。

 

ただ、律儀な日本人としては、気持ち的にお礼をしたいというところですね^^

 

聖神社のFacebookです。

 

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聖神社のお礼参りについて

聖神社では、お守りを含めた開運グッズを添えてのお礼参りは、輸送でも大丈夫ですとのことでした。

逆に新しい開運グッズは、通販もしていますって・・・ww

 

なんか一気にご利益が下がりそうな気がしちゃった(笑)

 

お礼参りの意味

そもそも神様にお願いするのは、「宝くじが当たりますように」とか、「〇〇大学に合格しますように」というのは間違いなんですって。

 

〇〇大学に合格できるように、邪魔が入らないよう見守ってくださいというのが正しいらしいですよ。

で、見守ってくださった神様にお礼に行くというのが本当のことだそうです。

 

自分の努力あってこその成功というのが最初にあって、それを少しだけ手助けしてくれるのが神様なんですね。

そしたら、銭神様の「宝くじ当たりました!」というお礼の絵馬が多いのはなぜ?